● 左図の様に検査対象缶それぞれに、圧力メーターを取り付けハンド
  ポンプで250kpaになるまで水を圧送していきます。その後加圧した
  状態のまま5分間放置し、その間漏れがないかどうかを検査してい
  くのです。
  内圧検査・・・缶内部に水圧250Kpaの負荷を5分間かけ、この時内部より漏れが無いかどうかを検査する、
          かなり過酷な検査です。実際に250kpaの圧力を加えると、缶が膨らみ変形してしまいます。
          このためガソリン携行缶の溶接には、確実で強靭な技術が求められる事となります。
この様に底部もこんなに脹らんでしまいます。(KS-10Z)
側面下部の溶接箇所もこんなに伸びてしまいます。(KS-10Z)